こんにちは、池田貴将です。
今日はDVD『フォーカス・リーディング』(寺田昌嗣)
の感想(後編)をお伝えしたいと思います。
前回お伝えしたのですが、
寺田先生が教えている、
速読術を身につけるための3つのコントロール力がこちらです。
1)フォーカス
→自分がその本のどこにフォーカスを当てているのか
2)眼
→視点や視野の広がりについて
3)意識
→意識を向けていること、潜在意識と顕在意識について
これらを鍛えるにはどうしたらいいのでしょうか?
寺田先生がおっしゃっていることで
僕がとても衝撃を受けたことを2つご紹介しますね!
能の世界で言われる
"目前心後"
目で見るのではなく、目の力を抜き、
後頭部付近から全体を見渡すイメージ。
これを意識することで、力まずにものを見ることが出来ます。
「速読術ってとにかく一つ一つの文字に集中して、
とにかく早いスピードで頭に叩き込んでいく」
という風に考えていたので、
すごく衝撃を受けました・・・。
リラックスした静かな気持ちで、
全体をふんわり見渡す感じですよ~。
そして二つ目に、
合氣道の世界から、
"集中と執着は違う"
「頑張って読むぞ!」「早く読むぞ!」
という気持ちは、気持ちが高ぶっており、
静かな集中とは全く違うということです。
なるほどーーーーー!!!
リラックス状態というのは、
情報を受け止める心の部分が準備オッケーに
なっているということなんですね。
そのように意識をコントロールすること。
ぼーっとしている潜在意識の状態と
はっきりしている顕在意識の状態の中間の意識を作り出すことで
視野が広がり、また、情報キャッチがうまくできる。
全体の情報がリラックス状態でキャッチできると、
きちんと記憶に残りますよね。
"読む"というよりは"見る"トレーニングですね。
速読術というものの理解が覆されたような気がします・・・。
僕は読書が大好きで、
本を読むのも早い方だと思っていましたが、
速読術の奥深さに感動してしまいました!
皆様ともっともと学びを深められたらと思います。
今日も皆様のお役に立てていればしあわせです。
池田貴将より
フォーカス・リーディング 後半戦!!
投稿者:池田貴将|更新日:2009年11月18日









